町田市で排水管更新工事|地中の排水管漏水を露出配管へ変更・擁壁コア抜き施工

地中に埋設された排水管からの漏水

現地を確認したところ、地中に埋設されている排水管が破損し、排水が地中へ漏れている状態でした。

排水管は普段目に見えない場所に設置されているため、不具合が起きても発見が遅れるケースがあります。

今回は既存の排水経路や周辺状況を確認したうえで、地中配管から露出配管へと排水経路を変更・更新しました。

また、新しい配管を通すためには厚さ約50cmの擁壁へ穴を開ける必要がありました。

擁壁内部には鉄筋が配置されているため、むやみに穴を開けると構造物への影響につながる可能性があります。

そこで、コア抜き作業を行う前にコンクリート内部をX線撮影し、鉄筋の位置を確認。配筋を避けながら施工箇所を決定し、擁壁への影響に配慮して作業を進めました。

Before After 画像

Before

After

ギャラリー

こだわりのポイント

見えない部分だからこそ、事前確認を徹底

今回の工事で特に重要だったのが、擁壁へのコア抜き作業です。

厚さ約50cmのコンクリート擁壁内部には鉄筋が配置されているため、位置を確認せず施工することは構造物への影響につながる可能性があります。

高橋綜合設備では、施工できれば良いという考えではなく、既存の建物や構造物への影響まで考えた施工を大切にしています。

今回は事前にコンクリート内部をX線撮影し、鉄筋の配筋状況を確認。鉄筋への影響を避けられる位置を選定してからコア抜きを行いました。

排水管のように普段は見えない設備だからこそ、施工前の調査から配管ルートの選定、仕上げまで一つひとつ丁寧に対応しています。