飲食店厨房の排水不良を改善|グリストラップ接続管の詰まり除去事例

店舗の厨房内に設置されているグリストラップの排水管で、流れが悪くなっているとのご相談を受け、詰まり除去作業を行いました。
グリストラップは、厨房から流れる油脂や食材カスなどを分離し、排水管へ流れ込む量を抑えるための設備です。ただし、日々使用するなかで取り切れなかった油脂や汚れが排水管内部に少しずつ付着し、排水不良や逆流、悪臭などの原因になることがあります。
今回の現場では、グリストラップ内部から排水管へ機材を入れ、管内カメラで状態を確認しました。そのうえで、詰まりの位置や管内の状況に合わせて洗浄機器を使用し、排水管内部に付着した汚れを除去しています。
厨房内での作業となるため、周囲の設備や床面に配慮しながら機材を配置し、作業中に出た汚水を容器で受けながら進めました。詰まりを取り除くだけでなく、作業後の排水状況まで確認し、正常に流れる状態へ整えています。
作業中画像
作業中①

作業中②

ギャラリー



こだわりのポイント

カメラで管内を確認してから作業
排水管の詰まりは、位置や原因によって必要な作業が異なります。
今回は最初に管内カメラを使用し、配管内部の状態を確認したうえで詰まり除去を行いました。見えない部分を確認することで、状況に合わせた作業を進めています。

詰まり除去後の流れまで確認
配管内部の汚れを取り除いただけでは、作業完了とは判断できません。
洗浄後に水を流し、グリストラップ内の水位や排水の流れを確認して、正常に排水されていることを確かめました。


